2024年もバケツ稲作実施しましたが、最悪でした。
水をやりっぱなし、土づくり、施肥ができていなかった。
今一度土づくりからやってみよう。
すぐに窒素、リン酸、カリ それぞれ肥料買ってみた。
来年は、適切に肥料やりたいが、いつ何を施肥するのか。わかりやすい資料はないものか。
米を作りたい
2024年もバケツ稲作実施しましたが、最悪でした。
水をやりっぱなし、土づくり、施肥ができていなかった。
今一度土づくりからやってみよう。
すぐに窒素、リン酸、カリ それぞれ肥料買ってみた。
来年は、適切に肥料やりたいが、いつ何を施肥するのか。わかりやすい資料はないものか。
塩水選ですね。
昨年収穫した籾を塩水につけて、密度の高い籾を選定し、出来の良いコメを作るための田植え前にいい苗用籾を選定する作業。
⽔稲栽培のポイントによれば
“うるち籾の場合1.13g/cm3、もち籾は
1.08g/cm3の⽐重に調整した塩⽔や硫安溶液につけて選種を⾏う”
とある。
今年はさらに良いコメを収穫するため4月16日実施してみた。
今年はよい稲ができますように。
稲作と祭りは切っても切れない関係ですね。
最も重要なのは新嘗祭でしょうか。
春祭り、夏祭り、秋祭り。
いずれも豊穣の祈り、盆と合わせて中休み、収穫祭。
もともとは稲作を中心にした祭りだったと思います。
私の祖父、父も神主だったこともあり、我が家は神道です。
正月の祭りも、葬式も祭り。
神に祈りを捧げ、報告し感謝する。
日本の素敵な習わしです。
これからいくつかの記事を投稿してゆきます。
よろしくお願いいたします。